赤穂浪士 ~芥川也寸志

新聞のテレビ欄をたまたま見たら(つーか、普通の新聞を久しぶりに読んだのでたまたまテレビ欄もみたのだが)、N響アワーで大河ドラマテーマ曲特集。
てなわけで、久しぶりに「赤穂浪士」を聴いたけど、やっぱいいね。ボレロ・フォロワーと言ってしまえばそれまでだけど、和のテイストが味。「武蔵坊弁慶」は自らリメイク?と発言していたような気がするけど、これのテーマ曲も必聴である(ちなみに劇伴は別)。

NHK大河ドラマ、自分の記憶の最古は「勝海舟」、ちゃんと見た覚えがあるのは「花神」、「黄金の日々」あたりなんだけど(歳がばれるな)、今回のN響アワーでは「花神」を演ってくれて嬉しかった。名曲だねえ。ついでに「翔ぶが如く」も演ったたけど、すごいチョイスだねえ。大河としては久々の前衛的な曲だったと思う。

今年の大河のテーマも、嫌いではない。つーか、大島ミチル、大好きですから。「ミラクル☆ガールズ」の時に衝撃を覚え、NHKスペシャルで出世したなあ(偉そう)、「ゴジラ」シリーズでびっくり、で、大河である。まさに劇伴作家(失礼?いや、ほめ言葉ですよ)として、完璧な出世コース。来年の大河は佐藤直紀…同ルートだけど、ちょっと速すぎないかい?とうとう大河の作曲家が年下に…。
自分としては菅野よう子がいつ大河をやるか?って感じなんだけど、他でビッグになっちゃった久石譲の例もあるからな…。でも菅野よう子onシートベルツ+N響の大河テーマ曲とか、聴いてみたいねえ。

以前は佐橋俊彦も期待の一人だったけど、器用すぎたかな?かつての田中公平的な…。川井憲次みたいに突き抜ければ、いや、いい相棒が見つかれば…。和田薫とか天野正道も好きなんだけど、間違っても大河はやらんだろうな。

more more more ~capsule

突発性難聴発症からもうすぐ4ヶ月。ひと月ぶりに大学病院へ。ここのところ耳鳴りがかなり小さくなっていたおかげか、聴力検査の結果がかなり良い。というか、骨伝導でこんなに音が聞こえたのは初めてってくらいだった。耳鳴りさえ治まっててくれれば高音はかなりいける。でも低音はやっぱり悪いままだった。

とりあえず大学病院へ行っても何かをしてもらうわけでもなく、聴力検査をするだけなので、次回の診療の予約はせず。4月の転勤(するはずである)までは地元の病院に通って薬をもらって飲むことに専念しよう。イソラコンは何気に効いてるのかな?ちなみに朝起きて、4粒(大豆イソフラボンアグリコンとして40mg)飲んでいる。

耳を患ってから初めて大音量のコンサートに行ってきた。右耳には高い音に聴覚過敏が出て妙なエコー、というかゴースト音、というか歪んだ音が乗ってしまうんだけど、つらくならずに最後まで聴けた。…ので、気をよくして映画も観てみた。正月には007の新作もあるしちゃんと観られるのか確認の意味で。で、観たのは「レッドクリフ」。
正直大がかりなテレフィーチャーだね(特にもう、冒頭の日本語解説が!)。大方の世間の評価と同様に人物設定とかストーリーに疑問はあるけど、NHK大河ドラマの総集編が好きな自分には無問題。上映時間が長くてつらいかと思ってたけど、うれしい誤算でしたな。まあ、小喬は綺麗だし、孫権の妹はなんか可愛いし、(ハトもいるし…)年末テレビ時代劇だと思って観ればよろし。…でもやっぱ曹操が単なる色ボケなのは!!

最近の移動のお供は巷で流行のcapsule。"more more more"はCMに使われてたキャッチーな曲。曲の出だしがなんともいえず下世話で笑える。こーゆータイアップ曲作るのうまいね、中田ヤスタカ。

あ、勝って残留嬉しいな。寒さに恐れをなしてスタジアムにいかなんだ。自分の軟弱さに後悔…。

音なし13

突発性難聴発症23日目。治療14日目が終了。処方は昨日と変わらず。今日は薬剤の混合を見ることが出来た。点滴液のピンク色の正体はビタメジンだった。粉末状のビタメジンの入った薬瓶に、注射器に入れたソリタT-3の液体を注入して溶解し、再度混合液をソリタのパックに戻していた。ATPの管(アンプル)は小指の先大のものだった。点滴開始とともに針の刺された右腕がうずく。鼓動も大きくなる…血圧が高くなったみたいだ。
今日はけっこう大変そうな状態の高齢女性が運ばれてきていた。モニターの電子音が病院っぽかった(いや、病院そのものだけど)。

今日で今度こそ点滴は終わると思う。右耳の閉塞感と耳鳴り、音の変調はまだ治らない。低音部の聞こえも多分まだ回復していないかもしれない(左耳とくらべると全然聞こえてない感じ)。明日の聴覚検査でどうなるか?まあ、もうステロイドは卒業してるので後はビタミン剤で回復を図るってとこかな…。どんな薬をだされることやら。

実は昨晩から個人輸入したヘルペス薬、バルトレックスのジェネリック(バルシビル)を飲み始めた。耳鳴りにはあまり効果がないらしいが、早期に治る、あるいは根治する可能性があるならと思い、藁にすがってみる。まだ4錠目だが、特変は無し。ちなみに30錠11,200円ナリ。ま、これで、治ったとしても病院の薬のおかげだかなんだかは分からなくなっちゃうな。今週を過ぎると発症より1月になる。はたして治るのか?いや、治ってくれないと困る。

今夜の「篤姫」はほぼリアルタイムで視聴。うーん、病気のせいか西郷の声がとても聞こえづらい。音を大きくしないと。年寄りのTVの音の大きさが理解できちゃうな。「篤姫」の後そのままNHKスペシャルまで見る。なんだかとっても民放的なアバンタイトルだったけど、なかなか面白かった。やっぱ深海(生物)はグロく、そしてロマンだね!

音なし9

突発性難聴治療9日目。今日の点滴は9時10分~12時くらい。昨日若い看護師さんがあきらめた血管にあっさりと針が入る…しかも一瞬で。やっぱベテランナース最強です。変なところに刺されて腕がつることもなく至って平常で3時間。
今日は初めて点滴中に右耳に鈍痛というか疼きを感じた。これまでになかったことなんで、薬が効いているようで素直に喜ぶ。午後からの仕事も、極端な耳鳴りに悩まされることもなく(耳詰まり感くらい)調子が良く、普通に終えられた。ただ、残業はちょっとストレスがたまったのか、耳詰まりが酷い。結局またビールを350×2本+500×1本…なんかステロイドの副作用のせいか?顔がむくんでいるような希ガス。それとも酒のせいか?

録画していた日曜の番組を消化。篤姫、なんか玉木弘のような変な男が予告編に、って坂本龍馬ですか!NHKって「のだめ」組好きなのね。つーかこの際上野樹里も出さないと(水川あさみは前作に出てたしな)。

Straight Up

by Paula Abdul

1989年の大ヒット曲である。とにかくDavid FincherによるモノクロのPVが格好いいのである。しかしPaula Abdul自体はほかのPVをみてもあんまり器量よしには感じられない。割とコロコロしてる体型だし。ま、切れのあるダンスと歌があればそんなこたあ些末なことなんでしょうな。"Forever Your Girl"なんて曲もキラキラしてていい曲でしたな。なんかCMで流れてたし。この頃の女性ボーカルと言ったらこういう感じの曲かPWLサウンドが全盛期でしたな。で、どれを聴いても良かったのだ。

「SP」エピソードIVスタート。なんかあっさり黒幕?内通者?をみせちゃったなあ。ちょっとあっさりしすぎなんでない?

連休にCDを購入。"Lost in Time"AKINO from bless4、"機動戦士ガンダム00 OST"川井憲次、"Phoenix"System7。全部animateで買ったのは内緒だ。

"Lost in Time"はいわゆる「一万年と二千年前から愛してる~」なんであるが、久々に菅野よう子節を堪能。アルバムとしてのまとまりの無さが気になるかな?他はまだ聴いてないが、System7をanimateで買う日が来るとはなあ…。

自分は20数年前からアニメや特撮のサントラを聴いたり、買ったりしてきたが、最近のamazonを見て「アニメの曲としては」とか「アニメでこんないい曲が聴けるなんて」とかいう評価を見ると(けなしているわけではないのだが)、ナンジャソリャと感じてしまう。少なくとも20数年前のアニメのサントラはその当時の歌謡曲(まだJ-POPではない)よりもずっと先を行っていた。ボーカル曲も、当時ヒットしていたアイドル歌謡よりもずっとアバンギャルドだった。というか、いわゆる「必殺技連呼」はすっかり影を潜め、洋楽のパクリとか、テクノ寄りとかジャズ・フュージョン寄りとか極端な作りの曲が多くなってきていた。

おそらくは、限られた予算だったにせよ、あまり束縛のない中で腕のある作編曲家が趣味丸出しで作った結果なんだろうけど、当時のサントラとかは今聴いても新鮮なんだよね。最近は、ちょっと気合いの入ったアニメは直ぐになんとかフィルハーモニーになっちゃうのは、曲は悪くないけどワクワク感は落ちるなあ(とは言っても"エスカフローネ"とか"ジャイアントロボ"とか良い物は壮絶に良いんだけどね)。

笹路正徳、久石譲、川井憲次、鷺巣詩郎、大島ミチル、管野よう子、みんなアニメサントラから知りました…。

Beehive

by 川田まみ

ちょっと前の曲だが最近の移動時には必ず聴いている。ベースラインが(ありきたりといえばありきたりだけど)格好いいし、サビとかもなんつーか素直じゃなくてとても良い。川田まみの「コブシ」を知り尽くしてるって感じかな。

録画していた正月ドラマをようやく消化。
「SP」 8話まで2夜連続放送ってことで、気になってたけどちゃんと見ていなかったのでまとめて見る。エピソードIIのテロリストのまぬけっぷりともかく(某戦闘しない軍人さんあがりとしてのリアリズムか?)、洒落た演出と脚本で引き込んでくれる。思わずGショックが欲しくなるね。主演俳優2人は好きな役者だし、真木よう子は可愛い(綺麗とか格好いいではない)。ただ、小劇場系の演技が鼻についたり滑舌が悪かったり感じるのはTV役者に慣れすぎてるせい?

「のだめカンタービレスペシャル」 うん、食い足りないけどヨーロッパ編をよくまとめてるよ。原作とてらして観てたら感心するほど主要なセリフは再現してある。のだめの見せ場がリサイタルしかないってことでもってき方が強引だったけど、うまく抜粋してるよなあ。
それにしてもベッキーのターニャははまってるな。太めを感じないけど。外タレ総出演も笑える。

Every Breath You Take

by Police

「見つめていたい」ですな。最近カバーが缶チューハイのCMに使われてますな。Godley&CremeのPVはとみに有名。まあ洋楽を聴く人なら7割は知っているであろう(適当)超メジャー曲。これとか、TOTOの"Africa"とか、Kim Carnesの"Bette Davis Eyes"とかの愁いを含んだ曲調って、なんか無性に嵌るんだよなあ。ひたすらリピートで聞いたりして。歌詞はストーカー風。最近じゃ分かれた女を見て自殺(しようと?)する男の歌がはやったっけ?

最終節は予想通りの結果に…。まあでもファビーニョのゴールが見れたからええか。ただし、このまま(の布陣+戦術)じゃあ来年は降格争い+シーズン途中で監督更迭だよ。

阪神JFにて初万馬券。三連単やけど。嬉しい。何とかここ数戦の負けを取り戻せた。ま、所詮100円買いなのでもうけは無いんだけど…。

「007/カジノ・ロワイヤル」を見た。やりすぎた作品の次は地味目の作品、という伝統に沿った作品で、なかなかの佳作だと思う。が、クライマックスが無い!というかあれがクライマックス?って感じ。ラストも上手いけど、ボンドはああいうやり方しちゃいかんのでは。ま、マッチョで荒々しいボンドってのも新鮮。
…しかし、とうとうボンド役者とたいして歳が変わらなくなってしまった…。

E2-E4

by Manuel Göttsching

1984年発表のプログレ/テクノ?ジャケットには1981年録音と記されているけど。もちろんリアルタイムで聞いているわけはなく(そのころはドイツといったらKRAFTWERKとTangerine Dreamしか知らん少年でした…)、テクノ系のCDから逆に入って購入。

最高!としかいいようのない曲(アルバム)である。まったく聞き飽きない。いかにもシーケンサ(ドラムマシン?)といったシュポシュポドラムが気持ちいい、徐々に変化するリズム。たゆたうメロディ。CD買ったのは1995年頃(1992年フランス版)だけど衝撃だったなー。所謂ミニマルミュージックといわれるものを聞いてると飽きるんだけど、これは変化の度合いも良くってとにかく気持ちいい。聞いたことない方は是非!!

それにしても「のだめカンタービレ」が面白いのである。上野樹里が可愛いってのはあるけど、やっぱりコミック原作ドラマとしてまっとうな作り方をしているとこが偉い。モノローグ多いし。展開がゴーインなのはもはや日本のドラマでは普通なのでコミック原作のせいとは言えない。原作では留学編とかになってるらしいけどドラマはその前で切るんだろうなー。

U Can't Touch This

by MC Hammer

なんか書くのをサボってたらいつの間にか2ヶ月も放置プレイ…。世の中には毎日更新しないと気が気でないという奇特な方も多いというのに。

最近You Tubeでむかしのミュージッククリップを見漁っている。手っ取り早く検索できるのがいいね~。で、MCハマー。いいっ!U Can't Touch ThisとかPrayとか、有名な曲のサンプリングが気持ちいい。やっぱラップとはいえこの程度はメロディアスでないと聞けないなー(自分は)。

別にカントリーライフに憧れているわけではないがつい見てしまう某ダッシュ村、菅野よう子の"NHKスペシャル「中国」"のサントラをひたすら使用。ホント、再販してくれねーかなー。名曲揃いナリ。

我らがクラブはホームでふがいない負け。勝つ気迫のない試合に思わずブーイング。どーして連勝のまま調子に乗らないのかねえ…。

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